断絶タンブラー

ずっと睡魔のターン。

Tue Mar 29
差別において、明確な差別主義者よりも時に厄介なのは、「私はあなたのような人を差別したりしないんだけど、周囲の人はどうか分からないから、こうしなさい」とアドバイスを寄越すような自称博愛主義者です。「私」が「アドバイス」出来る立場にあると思えること、「私」が「差別したりしない」人かどうかを「私」が決められると思えること、それ自体が特権的な立場にある者の特権であって、その特権の行使をしつつも「差別」の本当の犯人を「私」の外部に配置することは、差別のアウトソーシングです。 共生ネットによる『セクシュアル・マイノリティへの対応に関する要望書』およびそれにまつわる議論について « ブログ『包帯のような嘘』