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マッドハウス本社にて、『アニメミライ2013』の中のマッドハウス作品『デス・ビリヤード』の試写会と懇談会。
上映後の質疑応答には、立川譲監督と角木卓哉プロデューサーが登壇。出版関係に声をかけたらしく、出席者は、ほぼ全員、何らかの形で仕事した方たちばかりでした。
本当は、業界に興味のあるファンの人たちが、直に監督やプロデューサーと話すべきだと思う。今どき、そういうファンは少ないとは思うけど、だったら尚さら。
もしそういう機会があったら、どんどん質問して、恥をかいてもいいから話しかけること。特に、若い人。
例えば、『デス・ビリヤード』での若手アニメーターは、テレビアニメで使用頻度の多いであろう、歩きなどの基本動作を描いているそうです。中堅は、表現力の必要な、繊細な芝居を描いている。
だけど、若手の中でも『おおかみこどもの雨と雪』の原画を描いていた鈴木亜矢さんは、『デス・ビリヤード』後半のアクションをすべて描いたそうで、どうやってアニメーターの体力を分散して作り上げたか、この作品なりの狙いがあるわけです。
そういうのは、聞く癖をつけておかないと、質問という形で出てこないし、「ここはどうやって描いたのだろう?」という認識すら生まれないと思います。
『アニメミライ2013』は、明日より上映(■)。
(via akiyoshi)